国試の勉強が始まった
留年生に国試の予備校の教材が配られた。
正直ありがたい。
CBTはまぁ来年に確実に受かるとして、(まだ実力不足ではある。)
6年生に向けて国試の勉強ができるのはありがたい
ただ、教材の動画の質が荒い...いつの教材だよこれ....
まぁそう思うなら自力で教材見つけて勉強すりゃいいわな
動画教材見ている感じやっぱり頭に入らない
問題をたくさん解いたり、教科書読んでいたほうが効率いいのではと思った。
まぁまだ4ヶ月はあるので、いろいろ試していくうちに、実力はついていくと思う。
何にせよ勉強すればマイナスになることはないのだから。
今日は家で勉強できた。
今日は家で意外と勉強できました。
PCの前に座ると、すぐゲームをしたりyoutubeをみたりしたくなるので、ベッドの上でやっていたのですが、普段の家で勉強するときの2倍以上捗りました。
あと、勉強配信してました。
昔mirrativeっていうスマホのアプリで、第5人格のゲーム配信をしていたのですが、2年ぶりにそのアプリで勉強配信してみたらいい感じに捗どりました。
といっても、ほぼ無言で、人が来たら話すというスタイルだったので、なんとも歯がゆい感じではありましたが、
人が来るのを待ってる間に他のゲームアプリなどを触われないので、自分に制限をかけられるという意味で良いと思いました。
人が来ないとひたすら寂しいんですがね,,,
一緒に勉強できる友だちが欲しいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぱっぱぱー『友達合成機ー』
ちょっと遠くのイオンへ行った。
今日は図書館で勉強しようとおもった。
が、モスバーガーへ行った。
やっぱり図書館に入るのは気力がいる。
浪人の頃もいつも予備校の代わりにスターバックスに行っていた。
まぁ要は勉強ができれば良いのだ。
近くのモスバーガーは昭和の雰囲気があり(御高齢の方が多いだけかもしれない)、なんだか雰囲気は良かった。
今日は、面談で聞いたとおり、教科書を読むことをメインで勉強していた。
最初のページから読んでいたが、やはり抜け落ちていることも多い、何なら初めて知ったようなことも書いてあった。
基礎固めが大事だなと感じた。
気分が乗っていたため、勉強の出来具合はわるくなかったと思う。
分野で言うと、神経学の分野を勉強し、神経回路と脳出血について勉強していた。
学んだことのなかで興味深いことを上げると、
文字の理解は、
文字情報が左角回に伝わり最終的に音情報として認識されるということである。
そんな感じで今日も頑張った
おつかれちゃん
面談後
先生と面談をしてきた。
自主学習が大事だとかそういうお話だった
自分は素直に真に受けるので、自主学習できるようになりたいと思った。
塾や学校でまとまってる点と点でできているような知識ではなく、教科書を読んでそこから「なんでそうなるのか?」などを理解した上の知識である、線の知識として修得するというものだった。
最近は教科書を読む時間が減ってしまっていると思うので、教科書だけ読む時間を増やそうと思った。
あと計画を立てようという話だった。
このことに関しては、CBT後に他の友だちと話してても感じたことだったので計画表を立てたのだが、最近は記すことが減っていたので計画表をつけなおそうと思った。
日記を定期的に書いてるわけなので、容易いことだと思う。
うちの大学は国試合格率は低く成績の下位3割はストレートで行けないと聞いていたので、まあそのとおりなのかと思い成績を受け入れて、これ以上は留年しないようにする。
今日の勉強の出来は半分程度
2日ぶりに朝にMTGAをやってみたが辞め時がわからずに、ぐだぐだと昼前までやってしまったのが原因。
やっぱり朝は勉強しなきゃな。一番朝が集中できる
まぁ、面談をしたのでチャラということで!
チャオ!!!!!!
留年後、勉強足りてんのかな
留年したあと
CBTのプール問題を毎日100問は解くようにしている
しかしCBT(4年生で受ける仮国試)直前の勉強量の半分程度であり、少し心配である。
今までは留年生の中では勉強している方であると自負していたが、
みんなの勉強データを見てみると
昨日から、一日300問解く猛者が現れ震えている。
明日から負荷を増やして120問を最低目標にしたい。
筋トレと同じで少しずつ付加を増やしていくといいと誰かが言ってた。
しかし、数よりも質である事を忘れてはいけない。
数なら、今年たくさんやった。
ゲームを辞めたいと思っているが、やはり辞めることはできない。
目標を達成してからというルールを自分に課して、ゲームをしている。
APEXとMTGAは楽しすぎる為やっていない。
DBDは息抜きに丁度いいと思って、一人で生存者をやっている。
前者の2つのゲームは競技性が高く、上に上に行きたいという気持ちが強くなり、ずっとやってしまうが、
DBDは競技性は低く、いわば、アクションゲームのどうぶつの森だと思っている。
そのため、やめようかなと思えばやめられる。
2ヶ月程度、昔毎日遊んでいたゲーム仲間と遊んでない。
ちょっぴり寂しいが、ゲームを辞めたいという心持ちで、ゲーム仲間と半端に遊びたくない。
医学部を留年して、今更ながら振り返り
僕は、一浪して医学部に入学し今年の10月(現在4年生)に留年が決まった。
自分のために、それまでの経緯を書き記しておきたいと思う。
僕は、1~4年までギリギリの点数で定期テストを通過していた。
そのため、留年はなるべくしてなったように思う。
特に3年生に至っては、コロナ渦でオンライン授業が続き、テストもオンライン上で、参考書を用いながら受けることができたため、一切勉強をしなかった。
そのオンラインテストで、再試を受ける程、本当に勉強をしなかった。
僕は中学生の頃から、ゲームが大好きで、時間があればずっとオンラインゲームをやってしまうため、家では全く勉強が手につかず、カフェやファミレスで音楽を聞いたりなどしなければ勉強ができなかった。
今振り返ると、中学生の頃ファミレスで勉強して、そこで当時のDSやPSPなどのゲームをしなかったのは、対人戦のゲームができなかったからであったように思う。
一昔は、ファミレスにワイファイなどなく、導入されたのはここ2~3年の話である。
それ以前に、良い高校に行きたいという熱が強かったのだろう。
実際、PSPはもって行っていたが、勉強の支障になると思ったことはなかった。
PSPは一人で遊ぶようのおしゃれなゲーム(初音ミクDIEVA、モンスターハンター、塊魂など)が多く、そこまで熱中しなかったのかもしれない。
高校生の頃も同様に、友人と毎日カフェなどに行き勉強をしていた。
浪人の頃は、毎日予備校のある名古屋のスタバに行き勉強をしていた。
その頃流行っていたゲームは第5人格である。
第5人格は面白く、そのころは弊害になるほどやっていた。
なぜ面白いかというと、対人戦だから。これに収束する。
たまにカフェで2時間ぶっ続けでやってしまうなど、まだしれたものであった。
それによって、現役の頃のセンター試験の結果は現役の頃は英語8割、数学4割、生物9割であった。
浪人後は英語9割数学6割生物8割とそれなりの成績ではあった。
結果的に、私立医学部に入学することは叶ったのである。
しかしながら、1年目から挫折を味わう。
周りにいる同級生たちは、東京のいいところ、私立の高校出身者が多く、やはり賢い。
入学当時はモチベーションが高く、絶対医者になるぞと思い、みんなよりも多く選択科目をとった。(実際は、みんなもたくさん取るのだろうと思ってたくさん取ったのだが、意外と規定通りの数しか取っていなかった)
しかし、成績は振るわず、いきなり120人中100番であった気がする、
そのころから、モチベーションが低下し、受かればいいやという考えになってしまった。
そんな考えだと、ギリギリの点数しか取れなくなっていき、100番台の常連になった。
そのまま、同じような生活を続け、このように留年するという結果になってしまった。
2年生の後期に一度モチベーションが回復し、大学の食堂内で10時まで残ったりなどして、勉強をしていた。
しかしながら、3年生からコロナによって家に引きこもる生活が続き、ゲームを毎日永遠とする日々になり、CBT(仮国試)のテスト期間も同様の引きこもり生活をして、不合格となり今に至る。